膜素材と異素材を組み合わせる事で、品質や機能性をより高い物に仕上げる事で新しい構造が可能
【特徴】屋根や壁、フレーム等部材に膜素材と異素材を適切に組み合わせる事で、さらに高品質・高機能な膜構造に仕上げる工法です。
倉庫としての防犯面の確保、建屋での重機仕様を想定し外壁に強度の高い鋼板を採用。膜屋根がもたらす明るさは、照明コストの削減作業効率の向上に貢献します。
壁は金属系サイディング+屋根は遮光性の高い膜構造
膜構造の透光性により、天候・季節に左右されず室内を均一な明るさで包むスポーツ施設。フットサル・テニス競技に合わせた大空間をフルオーダーメイドでの設計が可能です。