ツキ板の保管において、従来は直置きでの管理が行われており、下段の資材を取り出す際には上に積まれた材料を都度移動させる必要があるなど、作業負担や時間ロスが課題となっていました。また、保管状態の不安定さや整理整頓の難しさも、現場の効率低下につながっていました。
そこでマテハン三重では、保管物のサイズや運用状況を踏まえた上で、KR400カンチラックの導入をご提案。ラック化することで各資材を段ごとに分けて保管でき、必要なツキ板をすぐに取り出せる環境を構築しました。
これにより、従来発生していた資材の持ち替え作業が不要となり、ピッキング作業の効率が大幅に向上。さらに、資材の荷崩れリスク低減や保管状態の安定化にもつながり、現場全体の安全性と作業品質の向上を実現しました。
結果として、整理整頓された保管環境を確立するとともに、作業時間の短縮と省人化にも寄与する、実用性の高い改善事例となっています。


