米軍三沢基地内の倉庫にカンチラックを納品しました。
ユーザー様と入念な打ち合わせを重ねた上で、既存のパレット式ラックを撤去し、新たに棚板付きカンチラックを導入しました。従来のパレットラックはビームや支柱による区画が固定されているため、積載物のサイズに制約があり、保管効率に課題がありました。
そこで、現場の保管物の種類やサイズ、作業動線などを細かくヒアリングし、最適な仕様として棚板式カンチラックをご提案。前面に支柱や仕切りがない開放構造により、長尺物や異形物、大判材などサイズを問わず柔軟に積載することが可能となりました。
さらに、棚板を設けることで小物や端材の保管にも対応し、多品種管理の効率化と作業性の向上を実現。従来は活用しきれていなかったスペースも有効活用でき、保管効率の大幅な改善につながっています。
結果として、限られた倉庫スペースを最大限に活かし、現場全体の物流効率向上に寄与する最適な設備更新となりました。




