導入の概要・保管対象

ツキ板や板状の木材資材は、長さや幅がありデリケートなため、一般的な棚(パレットラックや軽量棚)では以下のようなお悩みが頻発します。
カンチラック KR400は前面に柱がないため、間口を遮るものがありません。横幅のあるツキ板や長尺資材でも、接触による破損リスクを減らし、スムーズにフォークリフトや手作業で出し入れできます。
頑丈なH鋼(支柱)とアーム構造を持つ「KR400」は、重量のある木材束もしっかり保持。段ごとの高さを柔軟に変更できるため、ツキ板の厚みや保管量に応じた最適な高密度保管を実現します。
縦の空間(立体空間)をフル活用した多段保管へシフトすることで、床面の作業スペースを大幅に確保。資材同士が重なって傷つくのを防ぎ、現場の安全衛生と品質維持を両立します。
デリケートかつ長さのある「ツキ板」の保管には、前面障害物のないカンチラック KR400が最適なソリューションです。保管物の長さや耐荷重、設置場所に合わせた最適なスパン・アーム長の設計を行いました。長尺資材や板物の整理でお困りの方は、ぜひ株式会社マテハン三重にご相談ください。ツキ板の保管において、従来は直置きでの管理が行われており、下段の資材を取り出す際には上に積まれた材料を都度移動させる必要があるなど、作業負担や時間ロスが課題となっていました。また、保管状態の不安定さや整理整頓の難しさも、現場の効率低下につながっていました。
そこでマテハン三重では、保管物のサイズや運用状況を踏まえた上で、KR400カンチラックの導入をご提案。ラック化することで各資材を段ごとに分けて保管でき、必要なツキ板をすぐに取り出せる環境を構築しました。
これにより、従来発生していた資材の持ち替え作業が不要となり、ピッキング作業の効率が大幅に向上。さらに、資材の荷崩れリスク低減や保管状態の安定化にもつながり、現場全体の安全性と作業品質の向上を実現しました。
